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zoom RSS 異色の蘇民祭「水沢鎮守府八幡宮 加勢蘇民祭」残念今年も行けなかったので以前の映像でご勘弁を

<<   作成日時 : 2011/02/10 15:57   >>

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昔から「奇妙な」祭りがあったモノです。茨城の悪態まつりは、天狗の格好をして悪態をつき供え物を奪い合う。得た人は幸せになれると言う祭りです。この祭りも昔は夜中に行われたようです。
日本の「祀り」は、お籠もり行事のようで、黒石寺の蘇民祭も完璧なお籠もりです。

さて加勢蘇民祭は、蘇民祭と言われるゆえんは、・・・850年(嘉祥3年)、鎮守府に来た慈覚大師は、管内が疫を患い、民庶死に尽くすと言われるほどの病災に悩んでいることを知り、八幡宮心経会に、大師所持の疫病除けの護符(今これを「そみんぼう・又はカラス」という)を捧げ、庶民の苦患を八幡大神に祈りました。

この「そみんぼう」の由来は、大師が嘗って大病を患いしとき、夢に天より薬を送らる。形、マクワウリの如くして、それを喰うとその味密のごとく甘味であった。「是は三十三天不死の妙薬なり」と、「飲むこと三度、十日ほどして身健に、眼明らかに、心にわだかまるものなく、病患を絶つことを得た。」 三代実録より

このマクワ瓜の形に葉と花をそえて薬神の像として版刻し、正月七日夜おこもりして白紙に押し、八日早暁に国家安穏、悪魔退散、諸病消除の祈祷をして氏子の戸口に貼る。この門には疫病、災害が入らないという。

のちにこの薬神を八坂神社の牛頭天王とし、スサノオノカミとし、蘇民将来の故事によって「そみんぼう」と言うようになった。現在行われている「蘇民祭」はこれである。(岩手の蘇民祭より)

この祭りで、注目されるのは、弓矢と剣を持った人です。芸能の原点となったとも考えられる「方相氏」的です。
方相氏は中国の儀礼から平安時代に移入された鬼やらい行事の鬼を払う役目でした。後に猿楽師が担うようになります。
いかがでしょうか
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