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zoom RSS 大船渡の仰山流笹崎鹿踊の鹿角の加工が始まった岩手日報の記事に思いひとしお!あれから六ヶ月

<<   作成日時 : 2011/11/13 09:54   >>

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笹崎鹿踊と永浜鹿踊さんと出会ったのは、今年の2月大船渡リアスホールで開催した気仙の剣舞フォーラムでした。
郷土芸能協会の役員として運営に他の役員さんと一緒にご尽力いただき、会を成功させてくれました。
そして一ヶ月後、大津波が襲ったのでした。
あの惨状を見聞きし不安は募るばかり、沿岸の芸能関係者の安否きになり、つながる訳のないメールを乱発していました。
携帯も不能、入ってくるのは報道を通じての悲惨な事象ばかり、そんな時大船渡の門中組虎舞会長から連絡が入りました。

「頭と太鼓は、水に浸かったが無事だった。洗って何とかした。衣装など全部流された。今避難所経営に頑張っている。虎舞で励ましたいので衣装の支援を探してくれ」

と言う内容でした。

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その後、大船渡郷土芸能協会の平山事務局長とも連絡が取れ、文化庁の事業に応募して被災した団体の復活を図ろうと話が進み、5月2日、被災した施設を会場に会議を持ちました。
その時、一緒に参加して頂いたのが「とりら」編集長と学芸員さんでした。
編集長さんには、調査票を作って頂きお配りしました。
その後、編集長さんの精力的な訴えで鹿角の確保に向かったのですが、難問でした。

その様な折、新聞報道にある林さんを沿岸に案内する役が回って来て陸前高田・大船渡・釜石を視察しました。
陸前高田を訪れたときの写真です。5月31日
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明くる日、橋本裕之盛大教授やとりら編集長と会った林さんは、鹿の角の話を聞き、今回の支援の道筋になったのです。
大船渡市岩手銀行前の5月2日の時計の写真です。
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あれから6ヶ月、11月6日に大船渡市郷土芸能まつりが開催され、日本財団から復興支援が得られました。

文化庁の事業申請は、様々な条件下で断念されたようですが、用具などの復旧に支援金が日本財団を始め各方面の団体から受ける事が出来、地域の復興と足並みを揃えて民俗芸能の復活へもつながるものと思います。






来年にはこの様な姿で地域の皆さんにご披露し、供養の踊りが出来るものと胸を膨らませいます。
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