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zoom RSS 茶谷十六氏講演「百姓一揆の心と行動」(大迫桂林寺本堂)DVD完成!民俗芸能を育んだ人々の歴史も

<<   作成日時 : 2011/11/04 12:59   >>

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10月16日花巻市大迫町内川目の古刹「桂林寺」で行われた郷土の歴史講演会歴史を動かした百姓一揆の心と行動〜大迫、稗貫・和賀、そして南部藩の大百姓一揆〜の一部始終を記録したDVDが、桂林寺さんの企画で完成、頒布が開始されています。
何故一揆が起こったのか、その指導者達の心と行動はどのようなものだったのか、一緒に立ち上がった民衆達はどのような人達だったのか、そしてどのような結果を生み出したのか、その歴史的成果が現在どのように受け継がれてきているのか、長年の地を這いつくばって調査した成果を元に克明に話してくれました。
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1月に行われた和賀稗貫の大百姓一揆第一弾のDVDも「稗貫和賀の百姓一揆を語る会」から1000円で頒布されています。連絡先0198−24−2838
今回のDVDも桂林寺さんから1000円で頒布されています。連絡先0198−48−2020

桂林寺本堂で講演する茶谷十六氏
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稗貫和賀の百姓一揆を語る会発行の「響くほら貝」を説明する金野昭人氏。語る会が足を棒にして調査した資料を基に書き上げた報告書500円で頒布しています。(私もまだ見ていないのです欲しい)
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前回の講演会も500人以上の聴衆が訪れました。今回も本堂をいっぱいにする100人ほどの聴衆が訪れました。
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今なぜ一揆なのでしょうか。99%の人々が日々様々な労苦に苛まれて営んでいます。幕末も農漁民だけでなく商人、職人、役人、宗教者など現在で言う中流意識の階層も圧政に苦しんでいました。和賀稗貫の一揆指導者もほとんどが肝煎りなどの幕政の末端組織の人達です。村落存亡の危機にあって共同体を守るため身を賭して立ち上がったのです。
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水沢周辺では、山伏が一揆の先頭に立って村をまとめました。三閉伊の山伏達も一揆に加わり藩境を超えて訴えました。
生活の基盤を守ろうと思想信条を超えて大同団結したのがいわゆる百姓一揆です。
中世以降に百姓は農民の総称になっていましたが、幕末には正に「多くの姓を持った人々」が対等に参画した人々の総称になっていたと言っても良いくらいです。
この歴史から今何が学べるのでしょうか。明日からの旅の道中に考えてみたいと思ってます。
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