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zoom RSS 記憶をつなぐ〜津波災害と文化遺産〜日高真吾編(千里文化財団発行)が届いた。

<<   作成日時 : 2012/10/12 20:27   >>

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定価1500円+税です。何処で販売しているかは不明ですが、国立民族学博物館では扱っています。
http://www.senri-f.or.jp/about_senrifoundation/syuppan/index.html

私もコラムを書かせて頂きました。

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執筆者はそうそうたるメンバーなので恐縮しています。
私の他愛ない文章だけ抜き書きしています。(・・・・は削除文章)

民俗芸能を記録する

たゆまぬ研鑽のたまもの

民俗芸能は何処まで遡れるのだろうか。
平安から室町時代まで庶民から貴族まで一世風靡した芸能に「田楽」があった。元々稲作や儀礼にまつわる庶民芸能で有ったようだが巷で流行るにつれ武士や貴族まで広がった。武士社会が成熟すると演劇性の強い猿楽へと傾倒し田楽の熱狂的流行は沈静化した。・・・・・・・・・民俗芸能に於いては、集落での習俗と結びつき多彩な芸風が編み出されただろう。我々は、現代の伝統的な芸能に先人のたゆまぬ研鑽を見て取ることが出来る。
 
民俗芸能を映像に収める

 19世紀映画という記録媒体を手にした近代日本、この百数十年間に多くの作品が生み出されたが、民俗芸能映像記録の歴史はまだ浅い。・・・・・・・・映像記録が民俗芸能研究の補助的役割を担うことは間違いではないが、民俗映像が直接視聴者に語りかける意味が重要だと考える。
 
基層文化を記録する

 私は東日本大震災以後、被災現場で1年数ヶ月、民俗芸能の実演を衝動的に記録してきた。震災報道の話題として多くが断片的に取り上げられているが、私は記録に徹した。演じている人の目になり耳になり手足になり心になれば事足りると思ったからだ。・・・・・・・今東北各地は少子高齢化によって基層文化がしだいに失われ地域崩壊が進んでいる。・・・・・・・ 民俗芸能の映像記録は、芸能が機能する社会構造の影にも光を当て21世紀を切り取る作業でもあろう。
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