子どもの民俗との出会いの本
師走になり忙しい毎日をお過ごしの皆さん、師走がどうして師走か分かりますか?この本で教えられました。
12月の項に「師とあおがれる僧侶も忙しくて走り出す」ことから付いた呼び方だそうです。
とある学校図書館の解説にこの様に書かれていました。
「大人も意外と知らない、先人たちから受けつがれてきた行事や風習、言い伝えの理由や、そこにこめられた願い。家庭で、学級で、楽しみながら学べる歳時記です。」
監修執筆はご存じ現在盛岡大学教授橋本裕之さんです。
本の見方も丁寧に書かれています。12ケ月を楽しく読ませてくれます。辞典代わりも使えそうです。もちろん読み聞かせにも良いですね。可愛らしい絵がたくさんあります。短詩系文学にも親しめます。
一家に一冊とは言いませんがせめて図書館にあればと検索してみましたが今のところ岩手県内では出てきませんでした。
講談社発行 2100円 「心をそだてる子ども歳時記12ヶ月」2005年発行2006年3刷





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