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zoom RSS 第35回東北地方民俗学合同研究会のお知らせ 11月24日 盛岡アイーナ

<<   作成日時 : 2018/10/24 16:01   >>

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第35回東北地方民俗学合同研究会

1、テーマ  行政の民俗調査と報告書を考える
【趣旨】
1996年に始まり、20年余にわたった『青森県史』編さん事業が2017年度に終了した。
この間、『八戸市史』や『仙台市史』なども編さんされ、そのいずれの事業の中でも民俗
が重視されている。岩手県内でも近年『北上市史』『遠野市史』編さん事業が始まってい
て、こうした流れを見る限りにおいてこの合同研究会の構成団体がそうした行政の編さん
事業と無縁であるはずがない。行政の民俗調査はこうした自治体史編さんの大がかりな事
業にとどまらない。独自に文化行政として進めているものや、文化庁補助事業(文化遺産
総合活用推進事業)等を活用して、特に民俗芸能や祭礼行事等の無形民俗文化財の記録事
業等も盛んに行われてきた。こうした成果は、映像記録もあわせて記録保存のためにとい
う意識が強調されるが、学術的な意義も大きい。
民俗学においては、行政との関わりについて、とりわけ高度成長期以降不即不離の関わ
りを持ち続けてきたことは改めて述べるまでもない。行政の報告書ということで象徴的な
ことを挙げれば、例えば「中学生が読んでも理解できるような平易な文章」などというこ
とが執筆要領に掲げられ、いかにも公的な刊行物であることが意図される。しかし、そう
した文脈とは違って、こうした刊行物が学術的な成果として、また伝承活動と無縁とはな
らないこうした成果物に対して、それに携わる者には個人の研究テーマとは異なる意義が
問われなければならないであろう。
今回の合同研究会は、こうした行政の民俗調査と報告書の各県における事業を踏まえつ
つ、それに携わった経験をもとに、行政の民俗調査と報告書はどうあるべきかを考える機
会としてみたい。

2、開催時期・開催場所
平成30年11月24日(土)13:00〜16:45  盛岡駅西口アイーナ8階会議室803
3、プログラム(予定)
受付開始(12:45)
・開会の挨拶(13:00)
・シンポジウム 行政の民俗調査と報告書を考える
@ 基調報告(13:10〜13:30)
本シンポジウムの趣旨と岩手の民俗の行政調査の現状
岩手民俗の会 大石泰夫氏
A 調報告(13:30〜13:50)
青森県無形民俗文化財等記録(文化庁文化遺産総合活用推進事業)について
青森県民俗の会 古川 実氏
B 調報告(13:50〜14:10)
『祭り・行事調査報告書』後の県内事例の変容
秋田県民俗学会 石郷岡千鶴子氏
C 調報告(14:10〜14:30)
大崎耕土の世界農業遺産認定の取組と民俗調査
東北民俗の会 草田敦氏
D基調報告(14:30〜14:50)
行政主導・連携の文化財・民俗調査、その事例から
山形県民俗研究協議会 角屋由美子氏
D 調報告(14:50〜15:10)
自治体史民俗編の役割と課題   福島県民俗学会 岩崎真幸氏

休  憩(15:10〜15:30)
全体討論(15:30〜16:45)
懇親会(17:30〜19:30)予定会場盛岡駅前カフェレストラン ジャーランジャーラン

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